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音楽








 
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

ZTTレーベル第二弾として発売。
アナーキーなゲイのグループで、 BBCで放送禁止になった事でも有名です。
1stシングル「 リラックス 」は、全英全米No.1ヒットを獲得。私にとって10本の指に入る名曲です。
日本で レモリアのTVCM、ココリコミラクルタイプのオープニング として使われていました。
2枚目は、トレバー抜きで製作するが、鳴かず飛ばず。
差別的用語や同性愛の歌詞に「こんなものを放送するな。」という苦情が殺到し、BBCで放送禁止になったのですが、そのこと自体が話題になり、大ヒットしてしまいました。プロモビデオも過激なもので、ゲイクラブっぽいロケーション(リラックス)や、その頃の米ソ主席そっくりさんがリングで殴り合いをする映像(トゥ・トラブルス)など、ちょっと見てみたい内容です。

トレバーとフランキー
大成功をおさめたのですが、世間では「トレバーのおかげ」という意見が多かったようです。
私自体もそう思っているところがあります。
アナーキーなフランキーにとって、その事が我慢できなかったのかもしれません。
2枚目のアルバムは、トレバーをプロデューサーから外してしまいました。
外したためではないかもしれませんが、2枚目はコケてそのまま解散してしまいました。
大コケというほどコケたわけではありませんが、私的には大コケです。
私のように、1枚目の音楽性を期待して、視聴せずに買った人も多いはずです。
それなりに売れるはずにもかかわらず、'私のような購入者'をたしても、コケなのですから。
この事から、「私はフランキーが好きなんじゃなくて、トレバーが好きなのではないか。」と思い始めたのです。
音楽的には
ベースとドラムの重いダンスナンバーがほとんどです。
よくディスコ(私語)でかかっていました。
ボーカルの歌い方には、ホモっぽいところはありません。どちらかといえば男っぽい歌い方です。
リラックス の出来は、20年聴き続けてもあきずに聴ける程、良い出来です。
それ以外に、12インチロングバージョンの出来も良いのです(たくさん発売されていてダメなものもあります)。
これは珍しいことです。
その時代では、12インチシングル(今のマキシシングルのようなもの)の乱発があったのです。
いろいろなリミックスバージョンを発売しましたが、ただ単に横に長くしたような物がほとんどで、12インチはほとんど聴かず(買ってはみましたが)、7インチの方を聴いていました。
リラックスは12インチバージョンの方が良いのです。
8分位の曲なのですが最後まであきずに聞けるのです。12インチの方が良いと思ったものは、これと デッド・オア・アライブユー・スピン・ミー・ラウンド(殺人ミックス) ぐらいです。
デュランデュランのロングバージョンなどは最悪でした。
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