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エッセイ








 

いったい誰が見たのか

昔、科学哲学のページに投稿した内容です。
誰も見たことのない科学を信じていいのか?

誰も見たことがなくても、それはそれでいい
哲学やら、まして物理なんか習ったこともない私が言うのも何ですけど誰も見たことがなくても、それはそれでいいと思います。

科学的に実証するためには、経験的に適切であることと、無矛盾であること。 この二つが必要とされているようですね。(実在主義を読ませていだきました。)
この二つは、簡単なことではありません。

たとえ話

たとえ話をします。

カレーの中に毒物を入れられ、何人かの人が死んだとしましょう。

この人が毒を入れたんだろうと思われる'林ますみ'という人物がいたとします。
しかし、林ますみが、毒物を入れた現場を、だれも見ていませんでした。
その人は犯人じゃないんでしょうか?
犯人として捕まえることは、百パーセントに近いぐらい無理でしょう。
しかし警察は、ありとあらゆる状況証拠を集めて、 '林ますみ'を起訴しました。
色々な状況証拠を集めて、この人しかいないと判断したんでしょう。
一億二千万人もいる人の中から、この人じゃないと出来ないとゆうことを、証明できると信じて。
しかし、そう甘くありません。相手にも、弁護士がついています。
その証拠の中で、一つでも覆されれば、一人に特定できないでしょう。
林ますみを早々と逮捕できなかったのはそのせいだと聞いてます。

科学を信じる必要はないが

ここで言う警察が、科学者や物理学者です。
無矛盾とは、そうゆうことではないでしょうか。

林ますみは、量子力学やらです。
科学や物理を否定する人は多いですけど、何故なのか少し不思議です。
それなりに目の細かいろ過器を通ってます。

科学を信じる必要はありませんが、それなりに敬意を表しましょう。
林ますみを捕まえるのに時間が掛かったのは当然です。世界中の人の中から、一人を特定するんですから。

もちろん、科学を盲目的に信用するのはいけないことだと思いますが。