4.型と宣言 |
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プログラムの文章をソース(プログラムソース)と呼びます。
よく使われる言葉ですので覚えましょう。
ソースを作るうえで、Basicとの大きな違いは、宣言があることです。
ポインタや、オブジェクト指向が使えることが大きな違いと言われるかもしれませんが、
どちらも使わなくてもプログラムが作れます。
両方、便利な機能であって、根本的な違いではありません。
C++では、何を使うにしても基本的に使う前に宣言しなければなりません。
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内部で宣言 |
はじめからコンパイラ側で宣言されているものもあります。
main(){} もコンパイラ側で宣言されている関数です。
他にもいろいろありますが、後々説明していきます。
コンパイラで宣言されているものを予約語 といいます。
予約されている(すでに宣言されている)キーワードです。
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外部で宣言 |
コンパイラ側でもソース中でも宣言していないのに、使えるものもあります。
しかし、実際は宣言されているのです。
例で説明します。
C++ゲームプログラミングページにある WaitKey() 関数はどこにも宣言文がありません。
コンパイラ内部でも宣言されていません。
実は、外部で宣言されているのです。
#include "DxLib.h"
上の命令は、「DxLib.hを使いますよ〜」とコンパイラに命令しています。
WaitKey()は、このDxLib.h内で宣言されているのです。
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宣言はめんどくさい |
「**変数を使いますよ〜」とか「**関数を使いますよ〜」と、
一つ一つコンパイラに教えてあげないといけません。
これがBasicよりめんどくさいと思う大きな要因になっているのではないかと思います。
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宣言はめんどくさくない
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宣言するのは面倒ですが、使う変数や関数をひとつの場所で宣言してコメントを書けば、
使う変数や関数を探しやすく、コピー&ペーストが楽にできます。
C++ソースは、ただのテキスト文章なので、いくらコピーしても大丈夫です。
コピーすればミスタイプも少なくなり、一番めんどうなデバッグ作業も少なくなります。
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型について |
クッキーを作るときに、星型やハート型の型抜きがあります。
その型を使えば、好きな形のクッキーを作ることができます。
型宣言することで、好きな形のものを作るこのができます。
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型の種類 |
あらかじめいくつかの型が用意されています。
これも予約語です。よく使うものを表にします。
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型 |
とれる値の範囲 |
解説 |
char
文字型 |
約±127 |
1文字の文字をあつかう型 |
int(イント)
整数型 |
約±2147483647 |
整数をあつかう型 |
double(ダブル)
倍精度実数型 |
±10E-307〜±10E+308
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小数点が使える型 |
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使う用途によって、型を決めます。
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宣言とオブジェクト |
ものの部分が紫色になっています。
このものがオブジェクトなのです。
宣言がなければ、今のオブジェクト指向もないかもしれません。
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