3.C++の文法 |
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C言語の文法は、かなり自由度があります。
しかし、ある程度規則があります。
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区切り |
区切りとは、半角スペース・Tab・(改行)を文章中に入れることです。
この区切りは、基本的に自由にどこにでも入れることができます。
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main() {}
この文章を細分化してみましょう。
下のプログラムは実行できます。
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main //キーワード
( //関数に必要
) /*関数に必要*/
{ //ルーチンの始まり
} /*ルーチンの終わり*/
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キーワード |
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Cにたまに出てくる言葉です。
イメージに合っていて、知っている人が多い外来語なので、
このページでもこの言葉を使います。
上のプログラムでは、mainがキーワードです。
ひとつの意味をなす単語です。
xには英語の意味はありませんが、意味をつけるのはプログラマです。
xなどの一文字のものも、キーワードです。
キーワード中に区切りを入れることはできません。
たとえば、mainに区切りを入れてma区切りinとすると、
maとinの二つのキーワードと認識されます。
キーワード中以外には、ほとんどの場合自由に区切りを入れても大丈夫です。
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コメント(// と /*〜*/) |
1.で、プログラムは一部の例外を除いて半角でなければならないといいました。
その例外その1です。
コメントには、どんな文字を使ってもOKです。
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// キーワード |
このキーワードがあれば、//の後に書かれた文字は、コンパイラから無視されます。
有効範囲は、その行の//の右側だけです。
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/*〜*/ キーワード |
/*と*/にはさまれている部分がコンパイラから無視されます。
有効範囲は全体です。
下に使用例を書きます。
main/*関数に必要*/()
{
/*メイン
ルーチン*/
}
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コンパイラから無視される |
コンパイラから無視されるとはどういうことでしょう。
どれだけコメントを書いても、実行ファイルには影響がありません。
ですから、コメントをどれだけ書いても、実行ファイルのスピードやサイズに影響はありません。
自分が作ったプログラムでも、何年か放置していると、何をするプログラムか見てすぐわからなくなります。他人の作ったプログラムと同じように内容がわからなくなる可能性があります。
それを回避するために、コメントが用意されています。
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文章の終わりに[ ; ]を書く |
文章の終わりには[ 。 ]を書きますよね。
同じようにC++にも文章の終わりにつける記号があります。[ ; ]です。
[ 例 ]
int x; int y;
これは、int x;と int y;の二つの文章と認識されます。
int x
int y;
前のページで、enter(改行)は区切りだと説明しました。
int [区切り] x [区切り] int [区切り] y;
となります。
この文章はひとつの文章[ int x int y; ]と認識されてエラーになります。
なれてきても、たまに「;」を忘れます。気をつけましょう。

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